『スキップとローファー』で「江頭ミカ」は志摩くんに告白したのは何巻か、あるいは何話かを調べてみました。
ミカについてと、彼女の告白や告白までの言動についての感想を書いています。
アニメ2期の内容も含まれます。ネタバレが大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いいたします。
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江頭ミカ
画像の上段右端がミカ。
| 作品名 | スキップとローファー |
| 作者 | 高松美咲 |
| 単行本1巻発行日 | 2019年01月23日 |
| ジャンル | 青年、学園、恋愛 |
| 発行社 | 講談社 |
| レーベル | アフタヌーンKC |
| 巻数 | 既刊12巻 |
メインキャラクターの「岩倉美津未(いわくら みつみ)」のクラスメイトで、入学からしばらくはみつみの真後ろの席にいた「江頭ミカ(えがしら みか)」は、入学早々にもう一人のメインキャラクターである「志摩聡介(しま そうすけ)」のことを好きになりました。
初対面ではみつみに対して塩対応をしたミカですけど、みつみが志摩くんと友だちになったことを知るや、みつみに近づいて連絡先を聞いてきた都合のいい人物でもあります。
と書くと、とても感じが悪いですが(実際に、特に物語序盤は感じがいいとは言えないキャラでしたけど)、その後はみつみたちに感化され、仲がよくなっていき、みつみの東京での親友の一人になります。
ミカは志摩くんに告ったのは何巻?何話?
ミカは志摩くんに告白をします。
告った回は単行本でいうと6巻、話数でいうと「Scene31 バクバクのバレンタイン<2>」です。
アニメ2期でも言及されないかもしれないエピソードですよね。
みつみの話ではない、サイドストーリー的な扱いになりそうですから。
きっかけは何?
告白したきっかけは何か。
きっかけは、志摩くんの中学からの友だちで、ミカのクラスメイトでもある「迎井」くんから、「告白をしたことがないだろ」と言われたことです。
ではどうしてミカが迎井くんからそんな厳しい言葉を浴びせられたのか。
そのきっかけももちろんあります。詳しいことは別記事に書いていますので、ぜひ下のリンク先の記事をご覧になってください。

そんな様子を、たまたま居合わせた迎井くんに聞かれ、上に書いたようなことなどを言われてしまいました。
迎井くんから図星を突かれたミカは半ばムキになって、バレンタインの前日でしたか、放課後に志摩くんを呼び出して告白した、という経緯です。
告った結果どうなった?
告った結果はどうなったのか?
これは原作漫画を読んでいただくなり、アニメ2期なりを観ていただいた方がいいでしょう。
アニメでは扱われないエピソードかもしれませんので、そのときはぜひ単行本でご確認ください。
ただ、本作はみつみと志摩くんの物語である以上、私がここで言わずとも結果はおわかりいただけると思いますけど。
ミカは好きなキャラクター
個人的にミカは好きなキャラクターです。
本作でも一番好きと言えるかもしれません。
理由は中では最も「人間臭い」存在に感じられるからです。
みつみたちの通うつばめ西高校は進学校です。
クラスに2~3人は帰国子女ではないか、とも言われています。
つまり登場人物は世間的には「ハイスペック」な人ということになります。
そんな、いわば「勝ち組」の人たちの中で、思春期に起こるあれこれに思い悩んだりもがいたりしている物語がスキローです。
「上の上」か「上の中」か「上の下」かの違いでしかないのですよね。
勉強もできない運動もできない外見も優れない、下の下の私から見れば。
なので、いくらみつみが田舎の出や方言をからかわれようと、志摩くん自身が「自分がない」と思っていようと、「村重結月(むらしげ ゆづき)」が外見がいいことで色恋のトラブルに巻き込まれて苦しもうと、あまり響かない。
そう感じる読者や視聴者は私だけではなく一定数いらっしゃると思います。
そんな勝ち組の中にいるであろう作中人物の中でもミカは、小学生の頃に体型が太っていたみたいですし、イジメられていた(無視されていた?)みたいで、そこから脱却のために食事制限をしたり人気の運動部に入ったり言動を変えたりオシャレの研究をしたりと、相当な努力をしてきたようです。
迎井くんも言っていたように、物語序盤でもみつみに対して見下す態度を取っていましたが、そういうことするというのは、自分への自信のなさの表れなのですよね。
本当に自信があるなら他人を下げる必要がないのだから。
そんな自己評価の低さが、ミカという人物をよく表しています。
その意味でミカは、みつみと対極にあるキャラクターと言うこともできるでしょう。
みつみは自己肯定感が高く、常に前向きです。
小学校の頃に男子に見向きもされなかった、そんな自分が恋をしていいのかと、努力をし続けている今でも思ってしまっている。
それでも、迎井くんのことがあったとしても、志摩くんに告白をして、その結果として、自分が恋をしてもいいのだと思うことができた。
過去を乗り越えることができた、少し自己評価を上げることができた、とも言えるでしょうか。
読んでいて応援したくなるキャラクターです。
記事に書いたことは、あくまでも私個人の意見であり感想です。絶対的なものではありませんので、参考程度に抑えてご覧になってください。
今回の考察の場面を原作で読んでみたいあなたへ
今回の考察はいかがだったでしょうか?
この記事に掲載されているエピソードを漫画で読んでみたい!
そんなあなたへ、オススメできるものがあります。
例えば、ミカが志摩くんに告白した場面は単行本6巻に描かれています。ぜひご覧になってください。
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バレンタインデー前日の、ミカと、クラスメイトの「向井司」とのやり取りは緊張感があって、怖いです。しかし怖いからこそ名シーンだと思います。
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ということで今回はここまでです。
最後まで読んでくださり誠にありがとうございます!


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