『めぞん一刻』の音無響子と五代裕作、『スキップとローファー』の岩倉美津未と志摩聡介。
響子は東京出身で過去に夫を亡くした過去があります。志摩は東京出身で子役時代にスキャンダルで芸能界の表舞台から去った過去があります。
一方で、五代は新潟の出身で健やかに育ち、みつみも石川の出身で健やかに育っています。
男女が入れ替わってはいるものの、関係性はよく似ていると言えそうです。
昭和と令和の名作恋愛漫画2作品のメインキャラから見える、時代を飛び越えても、恋の「似ているところ」と「違うところ」があるのでは、と考察をしてみました。
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めぞん一刻とスキップとローファー
| 作品名 | めぞん一刻 |
| 作者 | 高橋留美子 |
| 単行本1巻と最終巻発行日 | 1982年05月1日、1987年07月1日 |
| ジャンル | 青年、恋愛、ラブコメ |
| 発行社 | 小学館 |
| レーベル | ビッグコミックス |
| 巻数 | 全15巻(単行本) |
高橋留美子さんによるラブコメの金字塔『めぞん一刻』。
メインキャラクター「五代裕作(ごだい・ゆうさく)」の住む下宿屋「一刻館」に、新たな管理人としてやってきた管理人さんこと「音無響子(おとなし・きょうこ)」。
環境の悪さからアパートを退去しようとしていた五代でしたが、彼女に一目惚れしたことで退去を取りやめ、彼女との距離を縮めようとするのですが、他の常軌を逸した住人たちの邪魔もありゴタゴタのラブコメが展開されていく、昭和時代を象徴するような名作です。
上記がめぞん一刻の概要です。続いて『スキップとローファー』について。
| 作品名 | スキップとローファー |
| 作者 | 高松美咲 |
| 単行本1巻発行日 | 2019年01月23日 |
| ジャンル | 青年、学園、恋愛 |
| 発行社 | 講談社 |
| レーベル | アフタヌーンKC |
| 巻数 | 既刊12巻 |
こちらは第47回講談社漫画賞(2023年)総合部門を受賞した、高松美咲さんによる学園ものの恋愛漫画になります。
本作のメインキャラ「岩倉美津未(いわくら・みつみ)」(以降、美津未やみつみと表記)は、高校受験で地元・石川ではなく東京の進学校を選択し、トップ合格を果たして上京、入学の日に迷子になって困っているところを助けてくれたのが、入学式に遅刻した「志摩聡介(しま・そうすけ)」。
友達が一人もいない環境に飛び込んだことと、田舎出身ということで、東京での人間関係に悩み苦しみつつ馴染んでいったみつみが、入学早々学校の人気者になったイケメン・志摩くんとの距離を縮めていく、こちらも令和を代表する物語の一つでしょう。
めぞんの響子と五代、スキローの美津未と志摩は、実は構図がとても似ていることに気がつきました。
他人に言いにくい過去を持つ響子と志摩、健やかに育った五代とみつみ、性別や立場が逆転しているものの。
この相似する構図から、昭和から令和への時代の変遷とともに変化していった恋愛観について考察していきましょう。
響子の「過去」と五代
まずはめぞん一刻から考えていきましょう。
最愛の夫との死別
響子さんは高校時代の非常勤講師であった「惣一郎さん」に恋をして、彼もその想いに応える形で結婚をしたようです。
彼女にとって惣一郎さんは初恋の人でした(2巻192ページ)、詳しくは作中に描かれていませんけど、女性にモテなかった惣一郎さん(9巻45ページ)にとっても初恋の人だったのかもしれません。
ところが、結婚をしてわずか半年で惣一郎さんは亡くなり(1巻130ページ)、響子さんは独り身となってしまいます。
大きなショックを受けている彼女を憐れんだ義父は、彼女に自分の所有するアパート「一刻館」の管理人の職を斡旋し、彼女はそれを引き受けやって来た様子が物語1話に通じています。
その後も、惣一郎さんとの過去を抱き続け生きていくのですが、常軌を逸した住人たちとの日々のごたごた、五代くんや三鷹さんという自分への好意を示す男性の登場もあり、かじかんでいた心が徐々に溶かされていく。その様子が物語のメインです。
五代の健やかさ
中でも五代くんは、彼女の心を溶かす一番の原動力となりました。
物語の結末からしてもそれは明らかですね。
どちらかと言うと内気(8巻232ページ)で優柔不断(7巻84ページ)、健気で小心(11巻129ページ)、頼りない(12巻186ページ)、いい加減でグズな男(14巻116ページ)など散々な言われ方をされている彼ですが、1話からずっと彼女への好意を隠そうとせず、一途に想い続けていきます。
とは言え彼は、自分に好意を持ってくれている「七尾こずえ」とキスをしようとしたこと(キスができたら、それ以上の関係を持とうとしたことも想像に難くありません)はままありましたし、住人の「六本木朱美」といい関係になろうとしたこともあったり、コンパで出会った女の子を介抱する目的でホテルに誘ったこともありました。
でもそれは仕方のないことと思います。
初登場時、彼は浪人生で、20歳にも満たない若者でしたし、その後描かれた大学生はもちろん、社会人時代も20代のはずです。要するに恋なり何なりと経験をしたい年頃。
管理人さんには上記のような事情がありますし、真面目な性格ですから、簡単にはそういう関係になれない人を好きになっています。
管理人さんとは付き合ってもいない、つまり独り身ですから、女性から積極的に誘惑されたら心が揺れてしまうのも仕方がないことでしょう。
そうした様々な誘惑に釣られそうになりながら、必ずと言っていいほど邪魔が入ることでそういう行為をしてせず(できず)、酔った勢いとは言え「響子さーん好きじゃあああ」と夜中の街なかで叫んだ(1巻「PART♥9 アルコール・ラブコール」180ページ)想いを貫きました。
恋の重み
また、離婚率という意味でも昭和と令和では違いがあるでしょう。
人口1000人に対しての離婚率は1980年(昭和55年)で1.22、2020年(令和2年)で1.57と令和の方が昭和より多くなっています(厚生労働省統計表より)。
つまり昭和の結婚は、一度結婚するとその相手と一生を添い遂げる傾向が高かったようです。
管理人さんの場合は死別ですので事情はまた異なるでしょう。
しかし死別しているからこそ、再婚のハードルは一段と高まると思われます。
理由はもちろん亡き惣一郎さんへの想いがあるからですね。
想いがあるからこそ、新たな人と付き合うことは結婚を前提になるはずです。
新たな彼氏を惣一郎さんの代わりとは彼女は考えないでしょう。五代くんに対してもそのようには考えていません(10巻109ページ)。
しかし、生真面目で本当のこと(真実)は一つしかないと思っている彼女(11巻223ページ)ですから、新たな恋人となる人へは惣一郎さんと同じかそれ以上の想いが「彼女には必要」なのです。
生きている人達が、だんだん私の中にはいってきてる……
8巻「PART♥4 春の墓」85、87ページより
(略)
きっといつか…私はあなたを深いところに沈めてしまう
引用部は惣一郎さんの死後4年経った墓参りの場面での、響子さんの心の中の言葉です。
物語の結末を思えば、他の誰より自分のことを好いてくれる五代という存在があったからこそ、引用部のような発言が出てきていると言えるでしょう。
「深い沈めてしまう」のですので、この時点ですでに彼女の心の中心に亡夫は置かなくなっているとも受け取れるかもしれません。
それは後ろ向きなことではなく、前向きなことです。
前向きな発言である理由は、それこそが生きていることの証明だからです。

あ、惣一郎さん…あたし、夏まではひとりです…
12巻「PART♥10 草葉の陰から」190ページより
一つ前の1年後でしょうか、同じく墓参りをしているとき、五代くんが草葉の陰から聞いていることを知っていて、この発言を「声に発して」います。
夏前に五代くんには大切な保母の資格試験があり、その合格をして就職をしたら、ということを暗に匂わせています。匂わせているというより決定的なことを言っていますね。
この時点で彼女は、五代くんのことを亡夫に負けず劣らず好きである、と言うこともできそうですし、「ひとり」ですからそれは恋人としての付き合いではなく結婚のことを示している、とも言うことができるでしょう。
惣一郎さん(の墓)に向かって言っている、という点で、ここは物語において重要な場面と思います。
志摩の「過去」とみつみ
次に、もう一方の「スキロー」についても考えいきましょう。
志摩の「過去」
志摩くんは、人気子役として芸能活動をしていました。芸能人ですね。
あのころオレさ
Scene67 ザラザラの記憶(12巻40~41ページ)より
スタジオの前に立つと冷や汗が出て
足がすくんで吐き気がした
無理だったんだレッスン行くの
ところが、彼の母親が自分の高い理想を押し付けるタイプの人で、彼は母のプレッシャーに押し負けてしまいます。
具体的には、お芝居のためのレッスンさえ怖くなって行けなくなってしまいます。
そんなときに悪友ともよべそうな先輩と再会し、彼と一緒に遊ぶようになりました。
最初は2人で稽古をサボってゲームセンターで遊ぶくらいでしたが、次第に先輩の友だちも加わるようになり、カラオケなど飲酒をしてもおかしくない場所へ行くようにも。
そしてある日、現場にいた一般客に写真を撮られSNSで拡散されたことで騒動になってしまいました。
志摩くんはお酒を飲んでいなかったようですけど、それを証明できないこともあり、騒動に発展したようです(12巻64~65ページ)。
その後、先輩は志摩くんの母親に会いに行き、頭を下げるのですが、彼に強く言ってきた母親に対して、そうさせたのはあんたの、息子に対する言動のせいだ、的なことを言うのですね(12巻146ページ)。
そこでようやく母親は、息子に対して自らの理想を押し付けて、追い込んでいたのだと気づけました。
母親は、その少し前に夫と離婚をしていることもあり、余裕がなかった、視野狭窄状態に陥っていたのでしょう。しかしそれは息子を追い込んでいい理由にはならない、と言われて初めて気づけたようです。
彼女は息子に謝るのですが、時すでに遅し、志摩くんの心はすでに母親から離れてしまっていました。
母親に対して、一緒に暮らしはしても、自分に干渉しないよう要求をし、常に一定の距離を置くようになっています(12巻153ページ)。
それ以来彼は、学校でも過去=子役時代に触れられたくないようで、自分からは過去の出来事を話さないようになっています。
が、高校でも兼近という先輩にバラされたり、文化祭では自分の子役時代を知っている友だちや、今なお芸能活動を続けている子役時代からの友達が来たりしたことで、みつみたちにも知られることになりましたが。
志摩くんの過去に関しては以前、当サイトに書いています。
下にリンクを貼った記事がそれ。あわせてご覧になってください。
みつみの「健やかさ」
そんな彼を救ったのは「みつみ」を始めとする友だちだと思います。

まっすぐ目を見て話せるようになりたい
Scene65「てくてくの修学旅行<3>」(11巻164ページ)より
その場しのぎじゃない優しさがほしい
手を引かれてばっかりじゃなくて 差し出せるように オレは
志摩くんのセリフです。
彼にとっては、みつみがまっすぐ目を見て話せる人で、心からの優しさを持っていて、自分に手を差し出してくれる人だと評価している。
彼は、人としての好きが、友達としての好き、恋人としての好きより上だと考えています(9巻151ページ)。
なので引用部は最大級の評価と考えていいでしょう。
逆を言えば、自分はまっすぐに目を見て話せない、他人への優しさはその場しのぎの上っ面、手を差し出されるのを待っている人物だと自己評価しています。
自己肯定感がとても低い人なのですね。
みつみがあまりに健やかに育っているので、眩しくて隣りに立つことができない。自分にはその資格がないとさえ思っています。
それが一度みつみと付き合ったのに違和感を覚えた正体でもあります。
待っててね
Scene65「てくてくの修学旅行<3>」(11巻165ページ)より
や 違うな
待たないでいいんだ
オレが追いつくよ
そしてここからが大切なのですが、そんなみつみに感化されたのでしょう、彼は自分を変えようとします。
母親にも自分から語りかけるようになっていますし、悪友とも会おうとしているようで、自分と向き合い過去のトラウマを乗り越えようとしています。
そのように彼が変わったことに、みつみは大いに関係していることも、先ほどご紹介した2つの引用部のセリフからわかります。
恋愛の軽やかさ
スキローの恋愛は「軽やか」です。
先ほどご紹介しましたように、志摩くんはみつみたちとの出会い、彼らとの仲が深めることで、過去と向き合おうとしています。
また、彼はみつみと一度付き合って、でもすぐに別れています。
二人は別れても友だち関係は続けていて、さらにもう一度付き合う流れになっていきそうな気配を漂わせています。前向きです。
実は、志摩くんだけでなく、みつみの親友のキャラの何人かは過去に問題を抱えて生きてきました。
例えば「江頭ミカ」は、小学生の頃いじめられっ子でしたが、努力で乗りこえたものの自分なんかが恋をしていいのか、男子は引かないかと思っていました。
みつみに対しても、出会った当初は塩対応でした。志摩くんと仲のいいみつみを引き離そうと、彼の興味を自分に向かせようと、あれこれと策略を張ってもいました。
が、志摩くんがバレンタインチョコを受け取ってくれ、大事に食べると言ってくれたことで、自分も恋をしていいんだと思えるようになりました。
みつみに感化されてからは、着飾ることを止めて地を出せるようにもなりました。
地は、地志摩くんに告白をして断られても彼との友人関係を壊さず、周りに配慮できるいい子ですし、みつみの恋路を応援するようになっています。
過去に色々ありつつも、別れても、お互いがお互いの成長をうながすような、ある種の「軽やかさ」がスキローでは描かれています。
軽やかさが描かれている理由には、メインの登場人物がまだ高校生であることも大きいはずです。
彼らの通う高校が進学校ということもあり、未来が拓けていますし、10代ならやり直しが効きやすい年代ということもあるでしょう。
2作品の「男女逆転」がもたらすこと
『めぞん一刻』と『スキロー』、この2作のよく似ている点を書いてきました。
その一方で「男女の役割が逆転」ことは大きな違いとして感じ取れるところです。
この男女逆転がもたらす効果は何でしょうか?
過去を癒す主体の変化
めぞん一刻では、「男性(五代)が女性(響子)を救う」構図と受け取ることが可能です。
夫を失った女性に、もう一度恋愛をすること、人に愛情を抱くこと・愛情を注ぐことを思い出させた、という構図です。
対するスキローは「女性(みつみ)が男性(志摩)を癒す」と構図に「反転」しています。
過去のトラウマから他人に対して、その人の望む志摩聡介であることを選んで、自分がない状態になっていた彼を、それもこれもすべてあなたなのだと自然に受け入れることで癒やした、という構図です。
時代的な価値観の変化
この構図の反転現象から何を見いだせるか。
それは昭和と令和の「価値観の変化」ではないかと考えます。
めぞんは昭和の漫画ですから、価値観も当然昭和のものです。
昭和では女より男が優先される、男性主導型の恋愛だったでしょう。
高橋留美子さんがめぞんを描く上で参考にしたと私が勝手に思っているドラマ『雑居時代』でも、「女にはわからない」とか、「女だから」とか、「女は男の後ろを歩くもの」とか、そういう昭和の価値観が反映されたセリフが散見されます。
本作もその価値観の上に立っている可能性は十分あると思われます。
それに対してスキローは、男性主導の昭和の恋愛とは大きく異なり、男女がより「対等な関係」になっているようです。
例えば、Scene46「ぽかぽかのピクニック」では、みつみから志摩くんに「私たち友達に戻れる?」と別れを告げています(8巻140ページ)し、自ら志摩の先を歩き、手を握ろうと自ら手を差し伸べてもいます(8巻151ページ)。
管理人さんたちよりも女性が能動的にアクションを起こしている、と思える場面です。
昭和の時代に、みつみのような能動的な女性が一人もいなかったということではありません。いたとは思います。
ですがその率は低かったであろうと、当時を生きていた私には思えますし、漫画やドラマ、映画などでそういう女性を扱われることは少なかった印象を持ちます。
恋愛観の多様性
めぞんとスキローの違いは、めぞんが「結婚」という唯一のゴールを提示していたのに対し、スキローは恋愛は人生経験の一つとして描いている点にも表れている、と感じとれます。
結婚だけが恋愛や男女間の付き合いの到達点ではない、という意味です。
付き合ったけれども別れ、そこで関係が終わるのではなく友だちとしての関係が普通に続いていること、友人としてのつながり続けることが選択肢に当たり前に存在しています。
その後再び付き合ってももちろんいいでしょう。
みつみは、T大に進学して官僚になり、いずれは全国的に問題になっている、彼女の地元・石川にも例外ではない「過疎問題」に関して取り組みたい、という夢を抱いています。
この役割の逆転は、昭和時代よりも「女性の社会進出」が当たり前の認識になっている、その表れかもしれません。
当時なかった認識の点で言えば、みつみの叔父(叔母)「ナオちゃん」のようにトランスジェンダーの登場人物が普通に物語に登場し、普通にお付き合いをする相手も登場し、彼らの恋愛を当たり前に描くことも挙げられるでしょうか。
まとめ
まとめます。
漫画『めぞん一刻』と『スキップとローファー』は、男女の役割が入れ替わっているものの、過去を引きずる相手を、健やかに育った五代やみつみが変えていく、似た構図を持っている作品。
入れ替わりは昭和と令和との時代的な価値観の違いを読み取ることもできそうで、とりわけ男女の関係がより対等にシフトしていることは明らかに感じられる。
女性キャラを見ても、重い過去を乗り越える決意のために長年要した響子、自らと志摩を前に進めるために自ら恋愛関係の解消を申し出る、決断を比較的すぐに下せたみつみ、この軽やかさこそが令和の価値観だと思わせられた。
というのが、私なりの解釈と考察、感想でした。
本文に書いたことは私なりの意見や解釈でしかありません。決して情報を鵜呑みになさらず、参考程度に抑えて受け取ってくださると幸いです。
ということで、今回はここまでになります。
最後まで読んでくださり、誠にありがとうございます。
今後もめぞん一刻とスキップとローファーや、めぞんと『ひらやすみ』の比較考察も予定しています。お楽しみに。
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