アニメ『スキップとローファー』は大人が観ても大丈夫?

スキップとローファー
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アニメ『スキップとローファー』を大人が観ても大丈夫なの?

私はスキローをアニメ版から入っています。
アニメ版を観ながら、私のようなおじさんが観ても問題ないのだろうか、という疑問が私の脳裏に浮かんできました。
同じように考えている方がいらっしゃるかもしれないと思い、私なりの答えと考えを書いています。

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大人が観ても大丈夫?

作品名スキップとローファー
作者高松美咲
単行本1巻発行日2019年01月23日
ジャンル青年、学園、恋愛
発行社講談社
レーベルアフタヌーンKC
巻数既刊12巻

東京都では2203年4月から『TOKYO MX』で放送され、2025年には『NHK Eテレ』で再放送されていた、2期の制作も決まっているアニメ『スキップとローファー』を大人が観ても大丈夫か

私は観るにあたって、こういう疑問が浮かんできました。
おそらく同じように感じている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論を言いますと「観ても大丈夫」です。
何ら問題ありません。

理由は以下に書いていきましょう。
もしよろしければご覧になってください。

掲載誌は月刊アフタヌーン

スキローの掲載誌は『月刊アフタヌーン』です。

アフタヌーンは「青年漫画雑誌」です。
サラリーマンが読む漫画雑誌の印象が強いですね。

月刊アフタヌーンの有名作品と言いますと、『寄生獣』や『蟲師』『おおきく振りかぶって』『臨死!!江古田ちゃん』『げんしけん』『シドニアの騎士』『秒速5センチメートル』『波よ聞いてくれ』などがあります。
これらの作品はみな、映画やドラマ、アニメに映像化された作品で、映像化された作品は他にもあります。

ですから大人のあなたが観ても何ら問題ありません。

もちろん10代や20代前半の、学生のあなたが観ても問題ありません。
本作の舞台は東京にある高校ですから、文化祭や修学旅行など学校イベントが描かれていますし、夏休みやバレンタインの恋が盛り上がる日常イベントも描かれています。

社会生活の人間関係

本作はよく、扉絵などに「不協和音スレスレのスクールライフ・ラブコメディ」と書かれています。

メインキャラクターの「岩倉美津未(いわくら・みつみ)」の性格もあって、漫画はほのぼのしていますけど、各キャラクターの学校生活、社会生活における難しい人間関係が描かれています。

社会生活を送る上で「比較されること」はまず避けられません。

他人からどう思われているか、またはその他人からの評価と自己評価との乖離コミュニティ内において自分が望むポジションにいられない、といったことは多くの人が感じた経験があると思います。

例えば、みつみは、中学まで過ごしてきた石川県から東京に出てきたことで、それまでとの生活の違い、人の多さ(学校の規模)から来る勝手の違い、入学時に一人として知り合いがいないことによって、中学までとは自分への評価が違うことなどに苦しみます。
苦しみつつも、彼女はその真っ直ぐな性格を東京でも発揮し、乗り越えていきます。

また、イケメンだから得をすることばかりかと思いきやそうでもないことが、もう一人のメインキャラクター「志摩聡介(しま・そうすけ)」から伝わってきます。
他のみんなと同じく、普通に接してもらいたいのにそうはしてもらえなかったり、複雑な家庭環境もあり他人の求める自分であり続けようしたり、と苦しんでいます。
彼は周りからの評価より自己評価が低い傾向にあるようです。

他のクラスメイトの子たちにも、彼らなりの苦労や苦難があります。
彼らもやはり、みつみの純粋さに感化され、自然体でいられるようになっていきます。

スキローでは主に学生生活を描かれていますが、先ほども書きましたように、会社など社会生活でも人間関係や他人からの評価で苦しむのですから、大人が本作を観ても何か共通するものを感じ取れるかもしれません。

共通するものを感じ取れるからと言って、無理にみつみのように行動しようとする必要はないでしょう。
本作はあくまでも創作物です。現実社会で私たちがみつみと同じように行動したって、うまくいかないことの方が多いのでは、と思います。
みつみたちが人間関係や社会生活を送ることの難しさにぶつかり、またそれを前向きに乗り越える様子を見て、わずかでも心が動けばそれだけで本作アニメを観る価値は十分あるのではないでしょうか。

等々書きますと、人間関係がドロドロしているストーリーと思われるかもしれません。
しかし、基本的にはラブコメですし、登場人物は皆、基本的にいい人です。
ドロドロまでいかない、ぎりぎりのところで抑えられ、面白さにつながっていきますのでご安心を。

と言いつつ、感じ方は人それぞれ。
私にはぎりぎりセーフと思っていても、他の人にはぎりぎりアウトや思いっきりアウトかもしれません。
個人的には、このバランス感覚は作者「高松美咲」さんの漫画家としての上手いところの一つ、と感心していますけれども。

私が観ている

そして、私が観ていることも、大丈夫な理由の一つですね。
私はいい年齢ですけど、普通に楽しめています。

もちろん好き嫌いの問題は別にあるので、同年代だからと言って誰でも楽しめるとは申しませんけど、学園もの恋愛もの群像劇的なものがお好きな方なら刺さる可能性は高いと思います。

まとめ

まとめます。

アニメ『スキップとローファー』を大人が観ても大丈夫か。

その答えは「観ても大丈夫」です。

理由の一つは本作が『月刊アフタヌーン』で連載されている青年漫画であること。
理由の一つは社会生活での人間関係の難しさと、困難を前向きに向き合い、乗り越える様子が描かれていること。
理由の一つは私が楽しめていること。

記事に書いたことは、あくまでも私個人の意見であり感想です。絶対的なものではありませんので鵜呑みになさらず参考程度に抑えてご覧になってください。

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今回の記事はいかがだったでしょうか?
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ということで、今回はここまでになります。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!

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