『めぞん一刻』考察:八神という劇薬。彼女がいかにして物語を動かしたのか

めぞん一刻
記事内に広告が含まれています。

めぞん一刻』の物語が終盤に向かう中、台風のように現れた女子高生「八神いぶき」。
初読時は「五代くんを困らせる強引な子」という印象だった彼女が、大人になって読み返すと、どれほど切実で、かつ重要な役割を担っていたかが見えてきます。
なぜ彼女は「劇薬」だったのか。停滞していた一刻館の恋物語に彼女が与えた功績を、11巻の名シーンを中心に紐解きます。

ネタバレは緩いバレ要素はありますので、バレても大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いいたします。

また、記事内の画像リンクとテキストリンクには広告リンクが含まれます。ご了承ください。

『めぞん一刻』「管理人」から「女」へ:9巻・竹箒破壊の衝撃

まずは『めぞん一刻』についてです。

作品名めぞん一刻
作者高橋留美子
単行本1巻と最終巻発行日1982年5月1日、1987年7月1日
ジャンル青年、恋愛、ラブコメ
発行社小学館
レーベルビッグコミックス
巻数全15巻(単行本)

『めぞん一刻』は高橋留美子さんが、1980年代、昭和の時代後期から末期にかけて描かれた、ラブコメの金字塔的作品です。

本稿では、物語が終盤に向かおうとした段階で、「音無響子」と「五代裕作」の恋愛に大嵐をもたらした女子高生キャラ「八神いぶき」について扱っていきます。

※以降、表記する巻数とページ数はオリジナル版の単行本に対応したものになります。

物語の後半、単行本9巻「PART♥3 VS.乙女」より「八神いぶき」が登場することによって、一刻館の空気は一変します。それまで五代くんを取り巻く「嫉妬」の火種は、主に「七尾こずえ」でしたが、八神の攻勢はこずえちゃんのそれとは異質のものでした。

崩れ去る「大人の余裕」

9巻「PART♥4 こころ」の最終ページ(82ページ)にて、響子さんは八神から送られてきた宣戦布告の写真を手にします。そこには五代くんに抱きつく八神と、マジックで描かれた相合い傘。

八神の宣戦布告の写真を、余裕をもって受け取る響子さん。
9巻「PART♥4 こころ」82ページより

この時の響子さんの反応は、「ふーん… 宣戦布告か………」という、どこか余裕を含んだ微笑でした。

この時点での彼女はまだ、八神を「五代くんを慕う教え子の一人」として、一段高い場所から見下ろしていたのです。自分は五代くんが想いを寄せる「特別な女性」であるという自負が、彼女に「大人の振る舞い」をさせていたのでしょう。

八神という「すっごい積極派」の脅威

ところが、八神の本気度は響子さんの予想を大きく超えていました。

  • 五代くんの教育実習の帰宅に合わせ、クラスメイト数名を巻き添えにして彼と一緒に下校し、その流れのまま彼の家「一刻館」に押しかける。
  • 食材を買い込み、彼のために台所を掃除する、「食事」を作る、料理を振る舞う。
  • 5号室への泊まり込みを強行。

響子さんは、この八神のなりふり構わぬ行動を目の当たりにし、自身のモノローグで「すっごい積極派」(9巻「PART♥6 パジャマでお邪魔」119ページ)と漏らします。
この時、響子さんの心の中にあった「大人の余裕」が変質しようとしています。

「管理人」という盾が壊された瞬間

5号室の泊まり込みの対策として、仕方なく管理人室に泊めることにした管理人さん。
そこでのやり取りで、彼女は「アパート内でのいざこざは管理人の義務として……」と、あくまで「管理人の職務」を盾に八神をたしなめようとします。
しかし、八神はそこを容赦なく突いてきます。

住人の恋愛まで管理する義務があるんですか

9巻「PART♥7 パジャマとネグリジェ」141ページより

この一言は、響子さんが自分自身を守るために着ていた「管理人」という盾、あるいは鎧を、一瞬で剥ぎ取ってしまいました。

「五代さんは私のことが好きなんです」という必死の反論も、八神の「それで…? 先輩はどうなんです?」という問いかけの前に沈黙するしかありませんでした。

このやり取り以降、響子さんは「管理人」という安全な場所から出ざるを得なくなりましたから、この八神の一言は物語の今後の展開を見ても、非常に重要な言葉でした。

感情の暴走:竹箒が折れた音

そして迎える9巻7話のラストシーンに行き着きます。

9巻「PART♥7 パジャマとネグリジェ」144ページより

教育実習のため高校へ向かう五代くんと、その腕にしっかりと自分の腕を絡める八神。
二人の仲睦まじい後ろ姿を見送りながら、響子さんは一の瀬さんと共に笑顔で「行ってらっしゃーい」と声をかけます。

しかし、その直後、「バキッ……」 という乾いた音とともに、響子さんが手にしていた竹箒の竿がへし折られます。
彼女は、あえて力を込めて、その手に伝わる硬い竹の抵抗を叩き折ることで、自分の内なる嫉妬と怒りの衝動をかろうじて「外」へ逃がしたのではないでしょうか。

「あらやだ。寿命がきたよーですわね。この竹ボーキ」 このセリフも、もちろん本当に竹箒の寿命が来たわけではなく、「分別のある管理人としていることの限界」が来たことを、彼女自身、誰よりも強く感じた瞬間であった、と受け取ることもできるかもしれません。

このエピソードの功績

これまで、五代くんや三鷹さんからのアプローチを「受ける側」だった響子さんでした。
しかし、このパジャマとネグリジェ出来事は、初めて「自分から積極的に動かないと、この人を失うかもしれない」という、今までにない焦燥感や危機感を覚えたことでしょう。

五代くんには「七尾こずえ」というガールフレンドがいます。
管理人さんは彼女にもさんざん嫉妬をしてきましたが、こずえちゃんは五代くんと響子さんが好き合っているとは最後まで気づかずにいたことと違い、八神は初めて響子さんに会ったときからお互いの好意に気づいているため、「対こずえ」と「対八神」とでは「戦いの質」が根本的に異なる点が興味深いところです。

「知ってて居直る」強かさと五代の断言

八神の恐ろしさは、五代くんと響子さんが互いに想い合っていることを「知った上で、なお退かない」という点にあります。

籠城する八神と、五代の限界

五代くんの教育実習が終わるとき、八神は彼への想いを一端は諦めようとしましたが、諦めようと決めたとき、自然と涙が流れたことで、自分の本気度を知り、その後も追撃を続けることにしています。
五代くんにとって最も重要な「就職活動」の時期ですら、彼女は5号室に泊まり込み、実質的な籠城を決め込みます。
2号室の「二階堂」くんの部屋に寝泊まりするなどして許容した五代くんも、さすがに我慢の限界を迎え、八神を家に連れ戻してもらうべく、彼女の父であり、有力企業の部長でもある八神部長を喫茶店に呼び出します。

「知ってて居直っている」という確信犯

そこで、部長に対し、五代は一切の忖度なしにこう言い放ちます。

五代「いいですかっ、お宅のお嬢さんが邪魔なんです」
部長「なにい~~?」「きみというやつは………」「いぶきを就職に利用できなくなったからかっ だから邪魔になったと言うんだな」
五代「な… ぼくは管理人さんが好きなんだっ」「もともとお嬢さんを利用しよーなんて思ってなかったし、今だって……」
部長「………」「いぶきは知っとるのか。きみとその管理人さんの……」
五代「知ってますよ。知ってて居直ってるんです」「そーゆーわけですから、近日中にお嬢さんを連れ戻してください。(以下略)」

10巻「PART♥3 恩讐の彼方」58~60ページより

「知ってて居直ってるんです」、この一言こそ、八神いぶきというキャラクターの本質を突いています。
彼女は「五代先生はきっと私を好きになってくれる」と夢見る無邪気な少女ではありません。二人の間に強い絆があることを「分かった上で、あえてそこに居座り、強引に奪い取ろうとする」確信犯だったのです。意地らしくもあります。

ぼくは管理人さんが好きなんだ

八神がすべてを「知ってて居直る」存在だったからこそ、響子もまた「管理人」という立場を盾に、逃げることができなくなりました。
相手がすべてを見抜いて殴り込んでくる以上、こちらも本気で応戦せざるを得ない。

五代くんが部長に語った「知ってて居直ってる」の言葉は、八神が単なる賑やかしや、二人の恋路を邪魔するだけのキャラではなく、響子の覚悟を問うための「ライバル」であったことを証明しています。

しかし、五代くんが八神部長に「ぼくは管理人さんが好きなんだ」とはっきり断言したことも重要で、つまり頭のいい八神はそのことを重々承知しているわけです。
自分に勝ち目がないとわかっていても、身体を張って彼にアプローチをかけている、そういう健気さも同時に感じられます。
だからこそ、物語に特有の切なさと緊張感を与えていくことになります。

11巻「めまい」:同レベルで競り合う二人のいじらしさ

八神は五代くんとの接点が切れないよう、なんと「四谷」さんを家庭教師に雇い、一刻館へ上がり込みます。
当然のごとく四谷さんは五代くんに仕事を丸投げするので、実質的には五代くんに勉強を教わる八神と、それを「管理人」として監視する響子さん。二人のプライドをかけた、滑稽で愛おしい心理戦が幕を開けます。

二人による「お茶出し合戦」

勉強を見る五代くんの部屋へ、ケーキや紅茶を運ぶ響子さん。それはもはや管理人の仕事ではなく、ただ八神と五代くんの様子が気になって仕方がない「一人の女」の行動でした。
それを見た八神、響子さんに介入の隙を与えないよう、自らケーキや水筒を持参して対抗します。

響子さんがケーキを差し出せば、八神も即座にケーキと飲み物を出して被せる。五代くんが「景気(ケーキ)がいいねぇ」とダジャレで誤魔化そうとしても、二人の間に流れる火花は消せません。響子さんの心の中は「ハッキリしなさいよ、ハッキリ」という、苛立ちと独占欲に満ちています。

住人たちの前で暴かれた「同レベルの競り合い」

この異様な光景に一刻館の住人たちも集まってきます。
彼らの前で八神は「本当は五代先生のこと好きなんでしょ」と直球を投げ込みます。
変更できず、無言で立ち去る響子さんの背中に、一の瀬さんが放った言葉は図星でした。残酷なほど。

なに言ってんだい、しっかり同レベルでせりあってるんだよ

11巻「PART♥10 めまい」119ページより

この一言こそ、この時の響子さんの状態を言い表しています。
知的な大人の女性として振る舞ってきた響子さんが、十代の女子高生と同じ土俵に降り、なりふり構わず張り合ってしまっている。その「余裕のなさ」こそが、彼女の五代くんへの愛の深さの証明でもありました。

「大人げないやり取り」が意味するもの

作中、決定的な言及はないものの、この11巻10話「めまい」の時点で、響子さんの心は決まっている、と私は考えています。そうでなければ彼女が管理人のベールを脱いだ生身で女子高生と本気で競り合うようなことはしないからです。

しかしそれでも、八神が「これでもか」とぶつけてくる純粋な情熱を前にして、響子さんは「自分は彼女ほど真っ直ぐに想いを表現できているか?」という問いを突きつけられています。

この「大人げない競り合い」を経たからこそ、物語上でも重要な局面、雪の中での11巻11話「弱虫」という叫びへと収束していくのです。

情報の格差と、雪の日の『弱虫』

八神の攻勢が激しさを増す一方で、彼女の知らないところで、物語は重要な局面を過ぎていました。

読者は知っている「勝負の終わり」

11巻冒頭「PART♥1 閉じられた扉」で、五代くんは「誤解」から、三鷹さんと響子さんが既に男女の関係にあると思い込みます。
彼は、響子さんの恋路を邪魔したくないという一心で、心を引き裂かれる思いで「あなたのこと……なんとも思っていませんから」と突き放しました。

この言葉にショックを受けた響子さんは、整理をつけるために金沢方面へ一人旅に出ます。

自分の言葉で彼女が涙を流した意味を知りたくて(三鷹さんと付き合っているなら、自分の言葉に涙を流すのはおかしいので、本当のところを知りたかったのです)、を深く傷つけたことを知った五代くんは、彼女を追い、雪の旅館で再会を果たします。
そこで響子さんが感じた「どうしたんだろ。なんだかホッとする‥‥」という独白(11巻「PART♥5 夢一夜」91ページより)。
このとき響子さんの心はついに、三鷹さんではなく、五代くんへと完全に絞られることになりました。

『めぞん一刻』響子が五代を本気で好きになった決定的瞬間【ネタバレ考察】
響子さんは五代くんをいつ、本気で好きになったのだろう?『めぞん一刻』をお好きな方なら一度は考えたことがあるはずです。 私が考える「そのタイミング」を、そこに至るまでと、その後の響子さんの心の変遷を交えつつご紹介します。

知らずに戦い続けた八神の悲劇

読者はこの「旅先での夜」の出来事によって二人の心が結ばれたことを知っています。
しかし八神はこのことを知りません。
彼女は、勝負が決した後の土俵で、なおも四谷さんを雇い、お茶出し合戦を繰り広げ、懸命に五代くんを追い続けたのです。
この情報の格差が、八神のひたむきな努力をより一層、切なく、残酷なものとして描き出されています。

「弱虫!!」に込められた想い

そして迎えた11巻11話。響子さんのの揺るぎない決意を悟った八神は、雪の中で響子さんに絶叫します。

弱虫。
弱虫。

11巻「PART♥11 弱虫」225~226ページより

雪の中、一刻館の前で響子の姿を見つけた八神。言い過ぎたことを謝ろう、励まそうと思っていましたが、口を突いて出たのは「弱虫!!」という叫びでした。

その直前に、管理人さんが高校生のときの様子を担任教師から聞きます。
響子さんは八神の高校の先輩で、惣一郎さんはその高校で地理の非常勤講師をしていましたから、先生は響子さんのことも惣一郎さんのことも、響子さんがいかに彼のことを好きだったかも、知っていたのです。
そして響子さんの亡夫への愛が深すぎるが故に五代くんへの恋に踏み出せないことも、八神は知ることになりました。

「ふ~~ん、それじゃ… だんなさんと同じくらい五代先生のこと好きなわけ」(11巻224ページ)と、自分にはない「人生の重み」を知った八神は、このときもしかしたら負けを認めてしまったかもしれません。

それまで彼女に言いすぎたことを反省し、元気づけてやろうかと思い、一刻館に寄ったのですが、いざ響子さんを見つけると、やはり素直になれなくて、現時点で勝てないこともわかっているでしょうから「悔しさ」もあったでしょう、そんな彼女の口から出た精一杯の励ましが「弱虫」だったのです。意地らしいし切ないです。

七尾こずえとの決定的な「戦いの質」の差

響子さんにとって、こずえちゃんと八神はどちらも脅威ではあったでしょう。しかし、その質は根本的に異なります。

「知らない」こずえの限界

こずえちゃんは、最後の最後まで五代くんと響子さんがお互いに好き合っていることに気づきませんでした。
彼女にとって五代くんは「ちょっと煮え切らないけれど優しい恋人」であって、彼女が戦っていた相手は、響子さんという個人ではなく、五代くんの中にある「優柔不断さ」だったと言えます。

彼女は物語の本筋から少し外れたところに留まり続け、響子さんにとっては「五代くんを奪われるかもしれない」という外部的な嫉妬の対象でしかなかったでしょう。
そのため、こずえちゃんとのエピソードは二人の仲をギクシャクさせる「障害」にはなっても、二人の関係性を内側から変える「変革」にはなり得ませんでした。

「知ってて居直る」八神の突破力

対して八神は、最初から二人の仲を「知ってて居直った」存在です。彼女は「管理人と住人」という仮面の裏にある二人の本音を、鋭く見抜いていました。

八神の凄みは、事実を知った上で、響子の心の聖域(亡夫への想いと、五代への恋心のジレンマ)に踏み込んだことです。
彼女は響子を「年上の余裕のある管理人」という安全地帯から力ずくで引きずり出し、なりふり構わず張り合わなければならない「女」の土俵に立たせました。

可能性ゼロの戦いが、物語を完結させた

上記、八神部長とのやり取り内にありますように、五代くんに「邪魔なんだ」と言わしめたとおり、八神が恋を成就させる可能性は、最初から低いものでした。ゼロと言っていいレベルです。
どれほど若さや強引さを武器にしても、始めから五代くんの心には響子さん以外が入る隙間は少しもなかったからです。ここはこずえちゃんも同様。

しかし、この「可能性ゼロの戦い」を八神が全力で挑み続けたことに意味があります。

彼女の存在があったからこそ、響子さんは「このままでは五代くんを(あるいは自分の居場所を)失う」という恐怖をリアルに感じ、自ら動かないとと自覚的にならざるを得ませんでしたから。

まとめ

まとめます。

八神いぶきという存在は、単に五代裕作と音無響子の愛を壊すための「劇薬」として登場したのではない。二人が「管理人と住人」という心地よい停滞に甘んじることを許さないために派遣された、最後の嵐のような存在だった。

響子さんは、亡夫・惣一郎への操を立てることで、自らを「不可侵な聖域」に置いていた。七尾こずえという外からの脅威には嫉妬しても、自分の内面までは踏み込ませなかった。
しかし八神は違った。「知ってて居直る」その強引な突破力で、彼女に竹箒を折らせ、なりふり構わぬ「お茶出し合戦」を強いた。八神がいたからこそ、響子さんは自らを聖域から出さずにはいられなかった。

五代くんに「邪魔なんだ」と拒絶され、響子さんの背負う「亡夫と同じ重さの愛」を突きつけられた八神。彼女が味わった敗北感は、相当に残酷なものだったはず。
それでも彼女が最後に言い放った「弱虫」の叫びは、響子さんの背中を最後に強く押し、大団円へと導いたと言える。
というのが、私なりの考えです。

本文に書いたことは私の個人的な意見や解釈でしかありません。決して情報を鵜呑みになさらず、参考程度に抑えて受け取ってくださると幸いです。

実は、当サイトで以前、発表した「大人になって気づいた魅力!『めぞん一刻』私的推しキャラランキングTOP5」では、八神を第2位に選ばせていただきました。
他にどんなキャラクターをランクインさせたのか、なぜ彼女が2位なのか。ぜひ併せてご覧いただければ嬉しいです。

大人になって気づいた魅力!『めぞん一刻』私的推しキャラランキングTOP5
大人になってから読み返す『めぞん一刻』は、子ども時代とは異なる景色を見せてくれます。理想のヒロインだった響子さんの未熟さ、五代くんの歩みに重ねる自分自身の姿。一刻館の住人たちの見せる優しさを、独自の視点で紐解く私的キャラクターランキングTOP5です。

ということで、今回はここまでになります。
最後まで読んでくださり、誠にありがとうございます。

今回の考察の場面を原作で読んでみたいあなたへ

今回の考察はいかがだったでしょうか?
この記事に掲載されているエピソードを漫画で読んでみたい!
そんなあなたへ、オススメできるものがあります。
※以降のリンクは広告です。

八神の「弱虫」のセリフが収録されている場面は本作でも屈指の名シーンです。11巻に収録されています。

Kindle Unlimitedもオススメ!

今回ご紹介した他にも、世の中にはまだ見ぬ素晴らしい恋愛漫画がたくさんあります。そんな新しい作品との出会いを広げてくれるのが、Amazonの読み放題サービス『Kindle Unlimited』です。

Kindle Unlimitedの特徴

  • 500万冊の電子書籍が読み放題です。漫画はもちろん、雑誌も、ビジネス書も、実用書も対象です。
  • 月額料金が固定で980円(税込)と低価格です。無制限に読み放題で、1,000円の本を1冊読むだけで元が取れてしまいます。
  • 初回登録で30日間の無料お試しができます。
  • Kindleの専用端末だけでなく、iPhoneなどスマホやタブレット、パソコンでも利用できます。ダウンロードした本をオフラインで読むことも!

Kindle Unlimitedの30日間無料お試しのご登録はこちらからどうぞ。
>> Kindle Unlimited

コメント