『スキップとローファー』にて、メインキャラクター「岩倉美津未」が高校2年に進級してから、追加されたキャラクターが何人かいます。
その中でも物語に入り込んできている人物が2人いて、「八坂千笑璃」と「氏家清彦」です。
個人的には八坂と氏家は、後々付き合うことがあるのではないか、と想像しています。
願望がほぼ100%ですけど、どうしてそのように感じているかを、この記事では書いていきます。
ネタバレについては、アニメ1期以降の内容に触れているため、アニメ版のみ視聴している方には強めのバレ要素が含まれます。バレても大丈夫な方のみ下方スクロールをお願いいたします。
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スキローの八坂と氏家
| 作品名 | スキップとローファー |
| 作者 | 高松美咲 |
| ジャンル | 青年、学園、恋愛 |
| 発行社 | 講談社 |
| レーベル | アフタヌーンKC |
前情報として、私は単行本派です。つまり『アフタヌーン』の連載を読んでいません。
本文の内容は、厳密には最新ではないことをご了承なさってください。
さて、今回ご紹介しますのは「八坂千笑璃」と「氏家清彦」の2人についてです。
2人とも、本作のメインキャラクターである「岩倉美津未(いわくら・みつみ)」(以降、みつみと表記)の高校2年時のクラスメイトになる人物ます。メタ的に言えば「テコ入れ」の追加キャラとなるでしょう。
名前の読み方は八坂は「やさか・ちええり」、氏家は「うじいえ・きよひこ」となります。
2人の、それぞれの外見や性格などは以前、当サイトで記事にしています。
下にリンクを貼った記事がそれ。あわせてご覧になってください。
2人は付き合う?
私は実はあることを想像しています。想像と言いますか願望と言って差し支えないものです。
それは八坂と氏家が将来的に付き合うのではないか、ということです。
付き合って欲しいなと思っています。
氏家は誰が好き?
Scene50「ギクシャクの登校日」(9巻75ページ)にて、氏家は八坂のことが好きだと、みつみに打ち明けています。
みつみは、そのとき彼が自分に告白をするものだと身構えていたのですが、とんだ勘違いでした。
これはその直前に、後輩たち周りがその可能性をみつみに強く示唆していたから、ということもあるので、みつみの自意識過剰さだけの問題ではないので仕方ないですけど、ちょっと恥ずかしい。
両想いには
しかし氏家は八坂とどうこうなりたい、とは思っていないようです。
両想いになりたいとかは思ってないんです
Scene50「ギクシャクの登校日」(9巻76ページ)より
解釈不一致なんで
引用部のとおりですね。
「解釈不一致」が微妙に意味がわからないです。
彼女は自分のことを対象として見ていないということを言いたいのだろう、と受け取っています。
ただこれは50話時点での彼の考えでしかありません。
物語はまだ続いていますし、その後、彼が考えを変えるかもしれませんから、解釈不一致とした彼の意見を結論とするのは早計です。
八坂はどう思っている?
もう一方の八坂は氏家のことをどう思っているでしょうか。
記事作成現在の物語の内容から、彼女が彼のことをどうこうしようとしたがっている様子は見られません。皆無です。
氏家がどうこう以前に、彼女は一人の男性と付き合いたい、とさえ思っていない様子が見られます。
例えば、63話から67話「てくてくの修学旅行<1>~<5>」での、彼女の言動からそれが痛いほど伝わってきますね。それ以前から「その気」はたびたび見られました。
氏家を含め、多数の男子に思わせぶりな言葉や態度を示して、その気にさせて、でもどちらにも好きなどと直接なことは言っていないから付き合う筋合いもない、でも自分を特別扱いして欲しい、みたいな身勝手な立ち振舞をしています。
自分のそうしたいが何より大事で、相手や周りがどのように受け取るかなんてことは考えない、その意味で本作のメインキャラクターの一人「志摩聡介(しま・そうすけ)」によく似たタイプのキャラです。
八坂は知っている
そして、当然ながら八坂は知っているはずです。
何を? 氏家の好意を、です。
ただ作中、それを明記した場面はないので、私の想像ではあります。
悪気はなかったんですよね?
Scene64「てくてくの修学旅行<2>」(11巻132ページ)より
(だって八坂さんは優しくて女神で)
そんな人じゃないですよね?
引用部内、カッコは私が独断で入れています。実際にはモノローグ、氏家の心の中の声です。
カッコの他は口に出した台詞になります。
引用部は、八坂の思わせぶりな行為で男子2人がその気になってしまい、三角関係の修羅場になったときの、氏家の反応です。
この発言もそうですし、氏家だけでなく男子をその気にさせる行動を、彼女が意図的に取っているのですから、彼らの好意が自分に向いていることに気づかないはずがないでしょう。
彼らの初心(うぶ)な恋心なんて、百戦錬磨の彼女にはたやすくコントロールされてしまいます。
氏家だけは
それでも、私が氏家が八坂と付き合って欲しいのには、ある理由があります。
理由は、彼は彼女に「何かされたから好きになった」訳ではないからです。
少なくとも作中は、何かされたから好き、とは言っていないはず。調べ間違えていたら申し訳ありません。
他の、彼女に好意を抱いている男子は皆、彼女からそれらしいことを言われたりスキンシップを受けたりと、特別扱いされたから彼女のことを気になっているように私には読めます。
氏家だけは、優しくされた以前から、八坂のことを好きです。
先ほど触れました、八坂のことを好きであるとみつみに告げた場面(Scene50「ギクシャクの登校日」9巻75ページ)は、八坂が彼に気を引かせる行為をする前のこと(Scene63「てくてくの修学旅行<1>」(11巻98ページ)です。
作中に描かれていないだけで、八坂が氏家に以前からちょっかいを出していた、という可能性もない訳ではないでしょう。
しかし、描かれていないことまで想定してしまうと、もはや何でもありになってしまうので、考えないようにしています。
理由
私が、氏家と八坂が付き合ってほしい理由、それはどちらも好きなキャラだからです。
彼女に何かされていないのに好きになっている事実。
彼の素直な好意なら、もしかしたら彼女の凍りついている(ように私に読める)心を溶かすかもしれません。
みつみが無自覚ながら、志摩に対してそうしたように。
しかし、そんな彼女の、自らの欲求の道具として男を扱うことを止めさせる役割を、今後は氏家が担っていくのでは、と個人的に期待していますがどうなるでしょうね。
まとめ
まとめます。
『スキップとローファー』の氏家と八坂が付き合って欲しいと私は考えている。
氏家は彼女のことが好きだが、両想いになりたいとは9巻時点では考えていない。
八坂は彼を含め男を、自らの欲求を満たす遊び道具のように扱い、特定の誰かを好き、付き合いたいとは考えていないと思われる。
氏家だけは、他の男とは異なり、彼女に思わせぶりな態度を取られる前から、彼女のことを好きであり、その素直な感情が彼女の心を溶かすのではと期待している。
というのが、私なりの解釈と感想でした。
本文に書いたことは私の解釈であり感想です。公式にこう言っていると言っているものではありません。情報を鵜呑みになさらず、願望込みの一つ意見として受け取ってくださると幸いです。
ということで、今回はここまでになります。
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございました!
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例えば、氏家くんの告白シーン(?)は単行本9巻に描かれています。ぜひご覧になってください。
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問題は、氏家くんたち恋を描く時間的余裕があるか、ですね。
みつみと志摩のことだけでもまだ時間がかかるかもしれませんし、ミカたちメイングループの恋模様だってある訳で、彼らの恋を描くほどの時間的なページ的な余裕があるのかと考えるとないような。
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